紙と鉛筆の勉強を疎かにしてはいけない理由

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最近の小中学生の通信教育はタブレットがふつうになってきました。ネット回線の普及やタブレット自体が安くなった影響が大きいですかね。

紙の教材が大量に送られ、しかも子どもがやらない、、、というマイナス要素を払拭するという意味でも好機になってますね。

自分の子どもにもタブレット型の通信教育を受けさせてみようかな、、、という保護者に向けて記事を書きます。

タブレット教育自体は悪ではないが、紙と鉛筆の勉強も併用すべき!

ちょっと話がズレますが、あなたはスケジュール管理をされてますか?もしされてるなら、スマホで管理されてますか?それとも手帳ですか?

スマホ全盛の時代でも、紙の手帳がバンバン売れてますよね。一度はスマホで管理しようとしたけれど、紙の手帳に戻る人が多いんですね。

 

自分で紙に書いたほうが円滑に進む!という理由で。

これって子どもでも同じです。紙と鉛筆で勉強したほうが、脳を刺激してプラスの効果を生み出すことがあります。

 

勉強全般とはいいませんが、少なくとも漢字を覚えるとか、計算したり。でもこのあたりなら、タブレットでも今ならできちゃうんですよね。

大人の場合

紙に思いついたことを箇条書きしたり、アイデアどうしを結びつけたり。こういう作業は紙のほうが圧倒的にすぐれてます。

 

なんか進んでる~という会社を見ると分かりやすいです。壁一面に落書きできたり、ホワイボートとにらめっこしてたりします。クリエイティブだと思われてる職業ほど、とにかく書きます。

小中学生の子どもなら

「◯◯文字以内に考えをまとめる系の問題」で重要になってきます。センター試験に変わる新しい大学入試は、記述を増やすという方針がすでにきまってます。

作文(大学入試の場合は”小論文”)のレベルじゃなくて、あらゆる教科が記述の対象になるようです。頭の中で考えるよりも、紙にまとめながら考えたほうが記述はうまくいきます。何でもそうですが、いきなり文章を書き出すことは少ないです。

 

そういう意味では、タブレット教育だけでなく紙と鉛筆で勉強する習慣もつけておきたいところです。

タブレット型通信教育>紙の教材

というわけではありません。勉強ができる子なら、紙の教材だけで理解できるでしょう。
それは今も昔も同じです。

 

そうではなく勉強する習慣がない子どもを、楽しませながらやらせるのにタブレットは良い道具になるでしょう。タブレットのいいところはそこですね。

 

勉強の嫌い、飽きやすい子に与えるなら、タブレット型をおすすめします。完全タブレット型でいくならスマイルゼミが、教材の内容的にはおもしろいですよ。この会社は通信教育以外に、学校の補助教材も作ってるので馴染みやすい子が多いです。

 

それ以外の子なら、無理にタブレットにしなくても良いです。進研ゼミなら紙とタブレットの両方ができるコース(ハイブリットスタイル)があるので迷ったらそちらがオススメ。

もちろん、昔からある紙重視のコースも健在してます(オリジナルスタイル)

紙と鉛筆の勉強=古い&ダサい

という固定概念だけはつけさせないようにしてください。

 

あなたの子どもが大人になったとき、紙と鉛筆で考える、紙媒体を大事にする人であってほしいと願います。

 

読解力がある人なら、動画よりも紙媒体で勉強するほうが時間の節約になることが多いです。

 

YouTubeなどの動画を見ると分かりやすいのですが、1分で終わる話を5分も10分もやってる動画ありますよね。要点だけを知るなら紙のほうが早いわけです。

もちろん、YouTubeなどは、エンターテイメントという位置づけで楽しむべきですから、例としてはふさわしくないかもしれません。

 

余暇を除いた場合、時間を大切にする意識が強い人ほど、収入も多くなる可能性が高くなります。「これは僕のやる仕事じゃない」とか言って、他の人に仕事を回すような人間にはなってほしくありませんが、時間意識の強い人ほど収入は高い傾向はありますよね。

 

以上、「タブレット型の通信教育が向いてる子どもの特徴」という話題でした。