このページでは「伝え方コミュニケーション検定の口コミ」を紹介します。
検定に興味のある方、自分の用途に向いているかどうかを知りたい方は参考にしてください。
目次
伝え方コミュニケーション検定(初級)の口コミ
就活の履歴書に書ける資格、しかも短期間で取得できるものを探していました。
ネットだけで3時間で取得できるということで助かりました。
※講座自体は140分、試験と合わせて3時間
就職や転職で、履歴書のすき間を埋めたい人にオススメです。(20代女性)
子ども(中学生の娘)のことを思って話しているつもりが、いつもケンカになるのが悩みの種でした。
テレビで性格統計学のことを知り、検定に興味を持ちました。
初級は概略という感じでしたが、自分がいかに無駄なこと、火に油を注いでいたかを知るには十分すぎる内容でした。
自分の子どもだから、考え方や感じ方も同じはずだと思いこむのは親のエゴだと反省。
伝え方を変えるだけで、地獄のような親子の会話が180度変わりました。もちろん、全てが良くなったわけではないですが。
初級だけで良いかなと思っていましたが、続けて中級も受講してみようと思います。(40代女性)
伝え方コミュニケーション検定(中級)の口コミ
子どもとの接し方に自信がありませんでした。自分の親が、何でも決めてしまうタイプだったこと。
それに自分は反抗しなかったけれども、同じことを子どもにしたら反抗されてしまい、何を手本にすれば良いのかさっぱり。
検定の内容は、「うんうん。そうだよね」と親子の会話、接し方に悩む自分にピッタリでした。(30代女性)
部下との会話に悩んで購入しました。何人も部下を育ててきたので自信があったのですが、はじめて壁にぶち当たりました。
何を言っても暖簾に腕押しのような感じで、伝わっているのかどうかも分からない状況。
理詰めでも、怒鳴っても、第三者をはさんでも効果がなく、胃薬を飲む回数だけが増えるばかりでした。
性格統計学を学び、分かったことは、今まで同じタイプの人間を育てる機会が多く、悩みの種であった部下は自分がはじめて教えるタイプでした。
ある程度、誰を部下にするかを選べる立場だったので、育てやすそうな人、自分に合いそうな人を選んでいたのかもしれません。
検定内容を習得してからは、オールマイティに育てられるようになり、マネージャーとしての自信も取り戻せたので大変満足しております。(50代男性)