スタディサプリを使った社会科の定期テスト対策法

ここでは、スタディサプリを使った定期テスト対策として

社会科(地理/歴史/公民)の勉強法を紹介します。

 

ステップ1:スタディサプリでテスト範囲を確認

テスト勉強は範囲全体をとらえてから、各項目を勉強したほうが効率が良いです。

現時点で、記憶が薄い部分がどこかをチェックしましょう。

 

ステップ1の目的は、テスト範囲をざっくり確認することなので、
動画は1,5倍速にして視聴してください。
(必ずではありませんが、ここに時間をかけすぎないことが大事です)

 

ステップ1では、授業を見る、聞くだけでかまいません。

つまり、板書をとったりテキストを確認する必要はありません。

講師の話に集中してください。

1回の動画は長いもので15分、短いものは10分以内で終わります。

まとめて見る、間に休み時間をいれる

どちらでもokです。

いずれにせよ3日以内にテスト範囲の授業動画を全て確認してください。

短期間に終わらせることがポイントです。

ステップ2:教科書トレーニングの要点+スタディサプリ

「教科書トレーニング」の要点部分を確認します。

 

参考リンク

www.childcarenabi.com

 

読んでも良くわからない部分はスタディサプリの授業を受けてください。

講師の話や板書で重要だと思った部分は、教科書トレーニングに書き込んだり、赤線を引きます。

 

ステップ2では、動画を視聴するさいに、筆記用具を持ちながら授業を受けてください。

ただ動画を見るだけの受け身の姿勢から、授業のポイントを教えてもらおうという積極的な姿勢に変わります。

 

ステップ3:一問一答+要点

インプットが済んだら、次はアウトプットです。

 

具体的には、問題を解く段階に入ります。

教科書トレーニングの一問一答にチャレンジしてみましょう。

この他に、自分でオリジナル問題も作成してください。

テスト前に友達を問題をだしあうようなイメージで作るとよいです。

問題がとけないと、凹むこともあるでしょう。

しかし、この時点では、用語を覚えてないことは全然気にしなくてokです。

人間の脳は、生きるか死ぬかの問題でない限り進んで覚えようとしてくれません。

 

まずは、「あれ、何だったけ?」と思い出して脳にプレッシューをかけることが大事です。

長い時間考え込む必要はありません。10秒考えてもわからない問題は、答えを確認して次にうつります。

 

問題の作成例

・奈良時代の都は?  (解答)平城京

・仏の力で国を守ろうとした天皇は? (解答)聖武天皇

・平安京に都を移した天皇は?  (解答)桓武天皇

・国会は(  )権をもってる  (解答)立法

・1947年5月3日に日本国憲法が(  )される (解答)公布

 

※問題は人に見せるものではありません。

自分が分かればそれで良いので、難しく考えずに作りましょう。

問題はノート、もしくはカードに書き込みましょう。

・ノートなら、左に問題、右に解答
・カードなら表に問題、裏に解答
を書き込みます。

 

おすすめはカードで作成するほうです。

百均のダイソーで購入した情報カード
百均のダイソーで購入した情報カード

なぜなら問題をシャッフルできるので、どんな順番で出題されても解答する力がつくからです。

定期テストの問題は、いろいろな角度から出題されるので、練習も変則的にやっておいたほうが対応力がつきます。

問題を作ったら、時間を見つけて何度もくり返しましょう。

忘れるのは当たり前です。大事なことは繰り返すことです。最低でも10回はくり返してください。

 

【注意点】森⇔木

教科書トレーニングに掲載されてる要点を常に確認する

問題を解く

このくり返しを意識してください。

 

問題を解くだけでは、用語は覚えられますが、それがテスト範囲全体でどういう位置にあるのかが記憶に残りません。

自分が鳥になったつもりで、森全体をみてから、森の中にはいり木をみる、森の外から全体をみる、また森の中にはいって木をみる

このくり返しで、1本1本の木が、森のどの部分にあるかを確認しましょう。

 

ステップ2とステップ3を小まめに行き来してください。

問題が7割とけるようになったら、ステップ4に入ります。

ステップ4:実践問題(学校の教材、教科書トレーニング)

テスト形式に近い問題をときます。

遅くともテスト3日前には、この段階に入ってください。理想は30日前にテスト勉強をはじめ、7日前までにステップ4に入ることです。

 

使う教材は、教科書トレーニングの問題、学校で配布されたプリント、ワークです。

学校で配布されてる教材に関しては、授業で利用したものは答えをすてに書き込んでるものもあるかもしれません。

その場合は、答えが見えないように隠してください。

学校の教材は、同じ問題が出題されることもあるので、必ずチェックしてください。

 

教科書トレーニングに回答を直接書き込むのはNGです。

プリントの裏でよいので、そちらに答えをかいてください。

丸付けをして、出来なかった問題の番号(教科書トレーニング)にチエックをいれてください。

 

間違えても凹む必要はありません。問題をとくために脳に検索をかけることが大事なのです。

間違えた問題は、なぜ解けなかったかを自己分析しましょう。

★答えになってる用語を知らなかったのか?

★用語は知ってたけど、聞かれ方が分からなかったのか?

どちらのパターンなのかを考えてみましょう。

その分析結果から、一問一答を作ります。

用語を知らない場合は、ステップ3で作成したような、自分がわかるレベルの問題を

聞かれ方がはじめてで、答えられなかった場合は、その問題文を使って一問一答を作成してください。

【注意】空き時間を利用してステップ3で作成した問題をくり返し解いてください。テスト前日までに9~10割の正解率を目標にします。

 

まとめ

以上がスタディサプリを利用した社会科のテスト勉強法です。

 

教科書トレーニングの変わりに、要点部分は学校のノート

一問一答や実践問題は、学校で配布されてるワークやプリントを利用するのでもかまいません。

ノートをきちんととってる、プリントやワークの解答が手元にあるのであれば問題ありません。

ただ、機会があれば「教科書トレーニング」を立ち読みで良いので確認してみてください。

社会科は英数とちがい、前学年で学習した内容の影響をほぼ受けません。

つまり正しい勉強法で時間をかければ、今までにとったことがない高得点をとれる可能性がある教科なのです。

ただ、テスト勉強は社会科ばかりではありませんので、使えるエネルギーや時間は限られてきます。

どこまで社会科に力をいれるか、そこを明確にして地道に努力さえすれば、きちんと結果はでます。

 

余裕があれば、テスト範囲の教科書を一度通して読んでみてください。

今までは、よく分からなかった教科書が、うんうん、これは知ってるぞ
という感じで読み進められると思います。

多くの生徒さんが、「社会科の教科書は嫌い」だと言います。

読んでもおもしろくないのが理由なのですが、知ってる用語が多くなると感想も変わってきます。

好きじゃないけど、嫌いでもない

この感覚になることが、これから先にある高校入試で必ず役立ちます。

なぜなら高校入試は教科書からしか出ないからです。

ここからしか出ないと分かってるのに、教科書をしっかり読み込まない、というのは実は一番効率が悪い勉強法なのです。

 

ここで紹介した勉強法は、そのまま高校入試の勉強としても利用できます。

違うのは、ステップ4のあとに過去問演習が加わるだけです。

 

まずは定期テストで、社会科は努力した分だけ結果がついてくることを実感してください。

 

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