中2の5月は英語と数学の勉強!保護者のチェックポイント

中学2年生のお子さんがいる保護者向けの記事です。

定期テストに向けて、5月はどのような対策をすれば良いかを話します。

個別指導15年の経験から、この時期にベストな勉強法をまとめました。

5月は定期テストに向けて「英語」と「数学」を強化する

英語:Be動詞と一般動詞の理解が、過去形習得のポイント

中学2年生の5月の英語は、過去形を中心に勉強します。

現在形「~する」⇒過去形「~した」

日本語で表現すると簡単ですが、油断できません。

 

まず、過去形にするには、動詞の形を変えないといけない。
これを理解することが重要です。

「yesterday(=昨日)」を文末に置けば、過去の意味になると勘違いしてる子も多いので要注意です。

 

「4月の勉強法」でも話ましたが、中学英文法の要は「動詞」です。

・「Be動詞」と「一般動詞」が何なのかを知ってる

・「肯定文」「否定文」「疑問文」の文章の作り方を知ってる

中学1年の前半で学習する、上記2点を確実に理解してないと、中2の過去形を習得できません。

中1前半の英語のテストの点数が悪かった場合は、今のうちにBe動詞と一般動詞の復習をさせてください。

 

likeをlikedにしたり、studyをstudiedにしたりと、過去形としての英単語を覚える必要はありますが、丸暗記でクリアできるのでそれほど問題にはなりません。

ただ上記2点の英文法を理解してないと、過去形の単語が分かっても文章自体が作れないのでテストで点数がとれません。5月なら定期テストまで時間があるので、今のうちに根本的な復習をさせてください。

参考リンク:

www.childcarenabi.com

 

be動詞と一般動詞の復習を終えたら、中1の「現在進行形」の復習もしておくと安心です。
教科書によっては、過去進行形も5~6月に入ります。現在進行形のルールさえわかれば、Be動詞を過去形にするだけなので、過去進行形はすぐに理解できます。

 

中2の英語の教科書は、中1英語の文法や単語を理解してる前提で話を進めてきます。

なので、中2の新出英文法や英単語を覚えただけでテストの点数が上がると考えてはいけません。

もちろん定期テストは、該当期間に習った新出英文法と単語がメインになります。

しかし、テスト範囲の教科書本文に中1で習った英単語や文法がでてれば、出題されても文句が言えないことも肝に銘じておくべきです。

なので、教科書本文を丁寧に攻略していくことが、中2の定期テスト(英語)で高得点をとるための必須条件になります。

 

6月は中学校の部活の大会が多いので、練習も厳しくなります。

勉強にかけられるエネルギーと時間が少なくなりがちなので、効率的な勉強を心がけないといけません。

そのさい、教科書ガイドがあればムダなく勉強できるのでオススメです。

参考リンク:

www.childcarenabi.com

数学

5月の数学は徹底的に計算演習をさせましょう。

中2最初の定期テストは、計算が中心になります。

教科書と学校で配布されてるワークの問題を、学校の進度にあわせて復習させます。

教科書の本文で太文字になってる用語は、出題される可能性があります。

数学のテストでも、10点以下の配点にはなりますが、用語が出題されます。

点数は低いですが、覚えるだけで得点できるので、必ずマークしておきましょう。

例)単項式、多項式、

中学1年前半の定期テストの回答用紙を確認しておいてください。

計算で失点してる場合は、5月のうちに対策を講じる必要があります。

 

ここで大事なのは「くり返しが足りなかった」と早とちりすることです。

つまり失点の理由を練習不足とみなすのは、危険です。

 

たしかに勉強不足で点数がとれない子が多いのは事実なのですが、原因はそれだけではありません。

小学生のころに勉強した「算数」の基礎が身についてない可能性があります。

特に小学5年、小学6年で学習する内容は、中学3年間に影響します。

 

たし算、ひき算、かけ算、わり算、
小数、分数、

最低でも上記の内容を十分に理解してるかの再確認が必要です。

参考リンク:

www.childcarenabi.com

 

内容が理解できていて点数が低い場合は、勉強不足と考えてもokです。

 

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定期テストで点数をとらせるためには「敵を知るより先に自分を知ること」が大事です。保護者がどれだけ子供の状態を把握してるかで結果が違います。

これは塾に通わせてるご家庭も同じです。塾に丸投げするのは危険です(大手でも、きっちり把握してる所は少ないです)

保護者がやるべきこととして「教科書の目次のコピー」「補助教材の配布状況」などがあります。以下のリンク先ページにまとめたので、ご興味のある方はご覧ください。

www.childcarenabi.com

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