中1の5月は勉強の習慣化が目標。保護者は授業進度を確認!

この記事は、中学1年生の子供がいる保護者向けです。

5月は、どのような点に配慮して勉強させるべきかを解説します。

 

教科書の目次をコピーして、テスト日をスケジュール帳に記入

連休明けから、授業の進むスピードが早くなり、扱う内容のレベルも上がります。

4月のノリで生活してると、痛い目にあうことを子どもに伝えておきましょう。

 

「4月の勉強法」で話しましたが、教科書の目次のコピーは必須です。

国語、社会、数学、理科、英語の授業進度を保護者が把握してることが重要です。

同じく、定期テストがいつになってるかも、抜かりなく確認してください。

 

当面の目標は、中学初の定期テストで高得点をとらせることです。

子どもの頭に基準点を作る意味でとても重要です。

中1最初の定期テストは、中学3年間で一番カンタンです。範囲もせまく、内容も基礎のキソしかでません。

90点、100点をとってもらうことで、それ以降のテストで点数が下がっても「あのとき取れたんだから」と奮起させることができます。

 

4月の強化教科は「数学」でした。

小学生の内容まで戻って、弱点補強することがポイントでした。

この記事をはじめてご覧いただいてる方は、「【中学1年】4月の勉強法|子どもの勉強が気になる保護者へ」もあわせてご覧ください。

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小学校で習う算数の延長上に「数学」はあります。

知識の抜けがあると、中学の授業についていけなくなります。

まだ算数の総復習をさせてない方でも、連休を利用すれば追いつけます。

この記事を読むタイミング前にもよりますが、ゴールデンウィークがまだ終わってなければ総復習を検討してみてください。

 

5月 連休中の勉強法

4月に学習した英語と数学の復習をさせてください。

教科書の問題、もしくは準拠教材をとかせましょう。

 

英語は、本格的な英文法の学習にはまだ入ってないと思います。

アルフェベット、英語のお約束、基礎英単語、この3つが復習の中心になります。

 

アルファベットはA~Zを順番通りに言える、書けるだけでなく「大文字と小文字の区別がつく」「順番通りでなくても対応できる」ようにしてください。

順番通りにアルファベットが言えない場合:

アルファベットを正確に書けることが必要ですが、最初は「音のみ」でかまいません。

「エイ、ビー、シー、ディー~~~~~」と呪文のように唱えさせてください。

音が完成してから、書きの練習をさせたほうが習得は早いです。

 

定期テストで間違えやすいアルファベット

小文字の「b(ビー)」と「d(ディー)」、「p(ピー)」と「q(キュー)」には注意してください。

テストで間違いやすいです。

 

「p」は大文字、小文字の形が同じなので、テスト用紙に回答するときは「文字の大きさ」が重要です。

大きく書きすぎると「P」になってしまい、先生に大文字だと判断されてバツにされます。

英語のお約束はテストにでる

教科書の最初のほうに、英語のお約束ごとが書かれてあります。

そこは必ずテストにでますので、覚えさせてください。

文頭は【大文字】

文末には【ピリオド】を置く

というように、用語をテストで記入させる形式で出題されます。

英語の授業は「レッスン(教科書によっては”ユニット”)1,2,3」とそれぞれに

英文法と英単語が出題されます。

各レッスンの新出英単語はそれほど多くありません。

ただ、中1英語の最初のほうで、ある程度の基礎英単語がまとめて紹介されます。

book、egg、deskなど。

これをテスト前に一気に覚えるのは大変なので、今のうちに勉強にとりかかりましょう。

連休中の中1数学の復習

学校で解いた問題を、もう一度やらせてみましょう。

類題を学校のワークや、準拠問題集で演習させてください。

5月連休後の勉強法

最初の1週間は、授業のスピードに慣れさせるようにしてください。

部活をやってる場合は、練習も本格的になります。

(部活に関しては、中体連で3年生が抜けるまでは中1生は基礎練習が中心です。

ただ、拘束されてることに変わりはないので体力は減ります。)

 

勉強と部活、両方をがんばりすぎると、テストまで気持ちが続きません。

 

ダラダラ生活させるのもマズイですが、保護者がプレッシャーをかけすぎるのも問題です。

ただでさえ、中学という新しい環境で生活して子どもは疲れてます。

テストまでの日数を逆算しつつ、テスト2週間前に体力、気力ともに良い状態で迎えられるようにしましょう。

 

中1英語の注意点

5月は、is am、areなどのBe動詞を勉強する時期です。

 

動詞は英文法の基礎土台です。

Be動詞と一般動詞の、肯定文、疑問文、否定文の作り方をおさえることが

それ以降に続く文法の理解をわかりやすくします。

 

数学と同じで、英語は知識の積み上げ教科です。

社会科のように、「奈良時代」は捨てて「平安時代」にヤマをはって覚えよう!とはいきませんので注意してください。

 

ピラミッドのように知識を積み上げるわけですが、「Be動詞」と「一般動詞」は一番下の基礎土台です。

そこにヒビがはいってると、ブロックを積み上げるたびにナナメに傾いていきます。

 

下から数えて3段目あたりに「現在進行形」というブロッグを積み上げます。

仮に、理解できずにそこが抜けたとしても、まだ耐えられますが、基礎がなければ建物は傾くか崩れるしかありませんのでご注意ください。

 

ポイントはBe動詞と一般動詞の動きを正確に把握することです。

5月中はBe動詞ばかりを勉強すると思いますが、簡単だとバカにする子も多いです。

内容が簡単なときに、きちんと覚えないと、先々、難しい英文法を習うときに思い出せません。

 

動詞の重要性については、「中学英語で習うBe動詞と一般動詞の使い方」という記事を参考にしてください。

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英語は教科書ガイドがあれば、なにかと便利です。

2,000円近くと値ははりますが、復習やテスト対策もできるので、コスパは良いと思います。

 

英語の教科書ガイドに関しては「英語の教科書ガイドの使い方|予習、復習、高校入試に役立てる」という記事を参考にしてください。

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中1数学の勉強法

基本的には週に1回のペースで、その週にならった問題を解き直しさせてください。

 

理、社、国の勉強法

まずはノートをきちんととってるかを確認してください。

ノートがダメだと、定期テスト対策ができません。

特に社会は、先生の板書から、でやすい場所を探すことができます。

 

字が汚い子は要注意です。

重要なことは、読める字を書こうとさせることです。

美しい文字を書くためにペン習字に通わせる必要はありません。

テストのために、自分であとから読める字を書こうとさせることが重要です。

余裕があれば漫画で理社の授業の予習をさせると良いです。

学研から「まんが攻略BON!」という参考書がでてます。

マンガなので寝転びながら読めます。

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