トップ高校には、いつから塾が必要?判断するための基準

子どもを地域のトップ高校に合格させたい保護者向けの記事です。

テーマは「いつから塾に通わせるか?」です。

個別指導塾15年間の経験をもとに、解説していきます。

 

オール5もしくは4が2つ以内の子どもであれば、様子見でok

本人が塾に行きたいというなら話は別ですが、親が無理に行かせると逆に成績が下がる可能性があります。

子どもの性格によるのですが、「依存型」と「素直な子」は要注意です。

 

塾に入ったから安心、勉強を依存してしまうと、成績が落ちる可能性があります。

宿題や勉強内容が子どもにあってない(行く前よりも勉強量が低下)と落ちます。

先生に言われたことを守る素直な子どもも気をつけてください。

依存型と同じで、結果的に勉強量が低下する可能性があります。

自分がわからないところを聞きに行くぐらいの気持ちで塾を利用しないと、トップ校にはいれません。

塾に言われたことを守れば合格できるという考え方は危険です。これは王手の塾でも同じです。

なぜなら塾というのは看板でなく教室長の色が強くでるからです。

外見が立派でも中身がない塾であれば、子どもの成績は落ちるしかありません。

 

上記以外の子どもの場合|勉強する習慣があるかで決める

塾にいれることが全てとは考えませんが、あえて言えば「早いにこしたことはない」です。

地域の高校入試のルールを確認してください。「内申点と当日点の比率」をチェックしてください。

最近は、トップ高校は「当日点100%」で合否を決める方法を取り入れてる地域もあります。

内申点の比率が高いほど、定期テストで点数をとらないとダメですから、塾に通うのは早いにこしたことはないということです。

しかし、塾の資料請求をする前に、家庭学習の習慣化が先です。

テスト前にしか勉強しない状態では、仮に塾に入っても劇的な変化はありません。

学校、塾、家庭、この3つの学習がしっかりしてないと、いくら良い塾にいれてもお金のムダです。

 

うちの子は勉強の仕方が分からないのよ
だから塾にいれれば、きっと勉強すると思うの。。。。

と考える人もおられます。
たしかに勉強の仕方がわからないから勉強しないのかもしれません。

 

でも高い入会金と月謝をはらわなくても「勉強法」は子どもに教えられます。

塾にいれるなら、家庭学習の習慣を身に着けさせてから。

 

先生に質問できるかも大事です

トップ高校に入るのが前提なら、塾の授業でわからないところは出て来るのは当然です。

そのとき、自分から講師に質問できるかどうかも大事です。

子どもの性格、塾の環境、いろいろ要因はありますが
いずれにせよ質問できないなら、塾にいれるメリットは薄いです。
(地域の2番手、3番手の高校にいれたいなら話は別ですが。)

わたしが保護者との面談にはいるときは「塾には魔法はありませんよ」と伝えてました。

なにかに頼りたいという気持ちは分かるのですが、おんぶに抱っこの性格ではトップ校に合格するのはほぼ無理なのです。

塾に言われたこと以外の勉強も余分にするぐらいの覚悟でやらないと、現状のビハインドを埋める奇跡はおきようがありません。

そんなこと言って、塾の合格率を下げたくないからでしょ

と思ったかもしれません。

安心してください。そんな計算は一切ありません。

というか、わたしの勤めてた塾は、セールスアピールとしての合格率は気にしてませんでしたので。

状況を明確に親子ともに説明して、納得のうえならチャレンジを推奨してましたので。

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